つぶやき

ケンケン4
 
これはとある昔のお話
とあるラーメン屋にて、僕の好きなだった女の子との話。

ケンケン4「お前、良く食うな…。」
副部長「うーん。お腹結構空くんだよね。」
ケンケン4「あ、チャーシュー一枚ちょうだい。」
副部長「ほいよ。」←レンゲ越しの間接キス。
ケンケン4「サンキュー。パクっ。」




んで帰ってよく考えてみたら間接キスだったので部屋で悶えたのは青春だとと思う。
 
八代明日華/Aska
 
んー
裏山ですなぁ……。

Askaは相棒にお弁当作ってきてもらった事ありますよ。卵アレルギーのAskaの為に、態々卵抜いてきてくれたんです。
でもね……少食で、しかもその当時相棒のことは「あれ、俺もしかしてこの娘のこと好きなんじゃね?」程度の認識しかなかったAskaは、半分しか食べてあげられなかったんですよ……。
今思えばあれ、あの時点では間違いなく片想いされてたんだよな俺。

うわぁぁぁぁぁ何やってんだ二年前の俺ぇぇぇぇッ!!! 阿呆か! 今の俺の何倍の阿呆なんだ!! 学力的には当時の方が上だろうが、対人的にはゴミだ! 首はね! Juvexlesang!!
……失礼しました。しんみりした話なのに。
また食べたいなぁ、相棒の料理。

なお、その時のことは暁の呟きにも上げている筈です。一応なんとなく好きな娘ではあったので、狂喜乱舞してぶっ壊れ、オーバーヒートして停止したので代わりにハザード君が読者の皆様にお騒がせしましたと謝った気がする。