つぶやき |
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お久しぶりになりますが、「ドラゴンクエストⅤ~紡がれし三つの刻~第三十一話を投稿しました。 |
ドラクエⅤ・紡がれし三つの刻の28話を少しばかり書き直して同時に29話も投稿しました。 |
漸く続きを書く気力が沸いて来たので一話目から書き直す事にしました。 まあ、書き直しと言っても少しばかりの修正や書き足し程度ですけど。 |
オイラが書いてエタったままのドラクエ小説、紡がれし三つの刻。 設定を少しばかり変更しつつ書き換えようと思います。 こちらでの書き換えはストックが溜まってからにするつもり。 頭の中ではラストまで出来上がってますので今年中には完結まで持っていきたいなあ。 ずっと待っておりましたよ。 頭の中の物語を書き出す事の大変さは私も存じておりますけど、 そこを頑張って宜しくお願い致します。 ファンとして待ち望んでおりますよ。 |
DQⅣの世界に吉崎観音の「ドラゴンクエストモンスターズプラス」のⅡ勇者、ロランが 迷い込む話。 少年は、遥かな昔に世界を絶望の底へと堕とした魔王を倒した「勇者」の血を受け継ぐ王子だった。 王子は平和を謳歌していた世界を再び絶望へと堕とそうとする闇を打ち倒す為に冒険の旅へと旅立った。 そして王子は同じく勇者の血を受け継ぐ仲間達と共に旅を続け、遂に悪霊の神々を呼び寄せようとしていた闇の神官を倒した。 しかし、時は既に遅く、闇の神官は己自身を生け贄に破壊神をこの世に呼び寄せた。 幾度と無く死に掛けた闘いではあったが、三人は遂に破壊神をも打ち倒し、世界に再び希望をもたらした。…だが………… 闇の残した「呪い」は「王子」に「絶望」をもたらした。 故郷に凱旋した王子を待っていたのは「猜疑」と「邪推」と「拒絶」であった。 そう、「世界を救った勇者」では無く、「破壊神を破壊した者」として………。 王子は人知れず故郷を、世界を、仲間達を、全てを捨てて旅に出る。 行く当ても、目的も、終りすらないであろう虚無の旅へと……。 そして王子は……、少年は辿り着く。 此処では無い、異なる世界へと…………。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 少女は箱庭の中で暮らしていた。 閉ざされた小さな世界ではあったが、少女は幸せに暮らしていた。 父、母、師匠、村の人々。 そして唯一の、己の半身と呼んでも差し支えの無い女性。 その全てを……、少女は奪われた。 死んだ世界、朽ちた世界。 立ち上がる事も出来ず、泣く事しか出来なかった少女の前に一人の少年がやって来た。 少年は、少女に手を差し伸べる。 何故そうしたのかは解らない。 少女は、少年のその手を掴み取る。 何故そうしたのかは解らない。 全てを捨てた勇者だった少年。 全てを奪われた勇者と成るべき少女。 彼の、彼女の、その+(出会い)はこの世界に何をもたらすのか? それは今は誰も解らない。 ドラゴンクエストⅣ+Ⅱ ~導かれし勇者と勇者~ (`・ω・)と、言うわけで思いついただけの話。 あちゃっちが連載中の「DQ4 導かれちゃった者達…(リュカ伝その3)」で五章が始まった際にふと、頭の中にビビっと来た。 Ⅱの設定は「ドラゴンクエスト・モンスターズ+」からの流用。 書くとなったら先ずはドラクエⅣを再プレイしてからですね。 その際は一章から四章まではオールカット。 何故ならロランが山奥の村に辿り着く所から物語が始まるから。 あちゃ様> まだ、どうなるかは解りませんが、もし出させていただくとなるとラングストンですね。 まあ、今はⅡのSSをブログ限定で書いてますのでまだまだ後になるでしょうが。 取り敢えずどうなるのか解らないですけど、あちゃっちとしては『ラングストン』か『ポピー』あたりを出してほしいなぁと勝手に希望する。 目指せ世界観ぶち壊し!(笑) |
ドラクエⅤの小説が止まっているのに今現在、WiiでドラクエⅡを再プレイ中。 と言うのもドラクエⅡの小説を書いてるから。・・・・テヘッ 此処へのうpはもう少し書き溜めてからにするつもり。 話自体はラストまで頭の中では出来上がっているので後はプレイしながら形にしていくだけ。 まあ、その「だけ」って言うのが難しいんですけどね。 しかし、再プレイしてあらためて思った事。 パパスといい、ムーンブルク王といい、あの断末魔。 ………「ぎょええ~~~~~~!」は無いだろう。 あの断末魔はおかしいと思います。 「ぐふっ」「ぬわーーー」「ぎょえーーーーー」等普通ありえないですよね ドラクエは子供達が楽しむ用に作られたRPG。 本気でトラウマになる様な断末魔は御法度だよ。 あと私の作品の様な下ネタもね! でも…だからこそ、私には創作意欲が湧いてきます! 未だにドラクエ5のパパス死亡シーンでは、目頭が熱くなるあちゃでございます。 涙腺が常人よりおかしいのかもしれないけどね。 |
幼年期編は今回で終わりました。 次は青年期編ですが、クロスオーバー版の方が書けていないのでしばらく待っててください。 まあ、青年期編からはクロスオーバー版とはかなり変わる部分がありますけど。 特に、嫁の所とか。 |
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2017年 05月 11日 18時 47分