つぶやき |
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ヤバい 何がヤバいのかと言うと、土曜日に見た夢がヤバい なんか、書いていいのか分からないけど、もやもやするから書く事にする 土曜日に作者こと、俺は11時34分?にベッドに体を横にして寝た なかなか寝れないと思い、体を起こして携帯電話を開いた(ガラケー) 12時27分だった気がする。合っているかは思い出せない ガラケーの携帯電話をすぐ近くにある椅子の座る所に置いて、もう一度ベッドに体を横にした 目を閉じて寝るまで小説の展開をどうするかを考えながら寝たと思う ここから夢に入る まず、目の前に血塗れの化け物を見た 辺りは灰色一色に染まっているその色とは似ても似つかない血塗れの化け物を見た いや、化け物と表現していいのだろうか。どう見てもクトゥルフ神話に出てきそうな生きモノだ 15Mぐらい離れていて、5Mぐらい上に浮いている 顔は右半分だけ血のように真っ赤で左半分はイカスミのように真っ黒だ 顔には目の3分の1ぐらいの小さな白い点々が両目合わせて8つある(分かりやすくするなら、+の角のみが目) 真っ赤に染まった体の至るところには、無数の目が体を泳いでいる。目の色は狂気に満ちた赤色 赤色の点々がバラバラに体の表面を泳いでいるように見え、目は体の表面を泳ぎながら自分をじっと見ている 無数の目が作者を見つめ、血塗れの化け物の背中から何かが生えてきた それはぐちゅぐちゅと音を立てているような気がした(作者は、夢の中では何も聞こえない。無音デース) 赤白い粘液を灰色の地面にポタポタと落としながら生えてきた黒い8枚の翼 ただ、黒い翼はナイフのように硬い甲殻?に包まれた翼は、触れれば指が切れてしまいそうな鋭い羽 黒い翼の表面には黒い翼の表面が埋め尽くされる枝豆サイズの程の目が現れ 瞼はシワが目立っていたが急に目が一斉に開いた そして、血塗れの化け物の背後から何か巨大なモノが迫ってきた(お、れ、に) 緑色と水色を五分五分で混ぜた色の直径40M?ぐらいの肌色の肉の塊が地面を触手で這ってきた(・・・) しかも、気持ち悪さを増やしたいのか、人間の体毛のような小さな触手を体全体に不規則にうねらせながら そこで目が覚めた(ガラケーを開くと、4時52分。いつも起きる時間の手前だ) 今までで一番悪い悪夢だった。怖い悪夢ランキング一位に入賞だ 二位は、崖から白衣の女性に突き落とされる自分を傍観していた夢 三位は、エスカリボルグで頭をスイカ割りみたいに叩き割られた夢 だが、この悪夢のおかげで色々とアイデアが浮かんだ たまには悪夢も役に立つ(もう、見たくないが) 後、誤字がないかを確認中なので、ほぼ無敵の投稿は今週中には出来ます あれ?非公開にしたけど押し間違い? 今日中に書き終わりますので、適当に覗いてやって下さい 何それ普通に恐いんですけど!?(困惑) とりあえず、気になる事は体は……? まぁ、何はともあれ、小説の続き、楽しみにしてます。 以上、ガタックからでした! |
・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ え?(ヤフーニュースの記事欄を見ていた声を出して驚いていた作者の声) いや、ちょ、まっ(キルミーベイベー二期化がほぼ無理だと気づいてしまった作者の声) まさか(キルミーベイベーの再放送も不可能に等しい事に気づいた作者の声) マジか?(もうキルミーベイベーの二期は絶対にないと気づいてしまった作者の声) えー.....(キルミーベイベー二期化を待っていたが、現実は残酷だと気づいた時の作者の声) ゲームしよ(ナイーブな気持ちに支配されて、現実から必死に目を反らそうと決めた時の作者の声) キルミーベイベー二期 ないんデスかね?...ないデスか・・・ キルミーベイベーは皆の心の中とDVDの中で生き続ける(やけくそ) ウッ.....(落涙) まあ.....頑張りますね まだシンフォキアがある。生きていける(確信) つぶやき読みました。 僕が言える事は一言、前向きに生きよう! いつか、二期が出る事を祈って待ちましょう! 因に、キルミーベイベーは見たことありませんが、好きなアニメが見れなくなる気持ちはわかります! 以上、ガタックからでした! |
BIG BOSSの体に付いた血が何回リフレッシュしても取れなくてかなり怖いデス 一体何回リフレッシュすればいいんだ(白目) 血が取れなくて癒しの子犬のDDも帰ってきても居ないし・・・ このバグの対策を知っている人が居たら教えて下さい(悲願) スタッフに引かれているBIG BOSSは見たくないんデス! どうか!どうか非力な作者にバグを直す方法を教えて下さい! お願いします..... 追記:治りました 我が世の春が来たああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!! メンテナンスで治りましたよ!!元に!!戻ったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 何かキ○ガイみたいな文になりました。とても嬉しいです 血まみれで潜入しなくていいんだね!やったよBOSS!家族が増えるね!! |
突如アイデアが思い付いたので書いてみました 伊吹のキャラが崩壊しているので、それでもいいなら暇潰しにどうぞ ___________________________________________________ [ほぼ無口で超小声な伊吹] 伊吹Side _翼との戦い_ 「う.....の.....が....れ(小声)」 翼「なッ!?」 訓練所で伊吹とシンフォギアを纏った翼が戦っている 戦う理由は、伊吹は翼に仲間として認められていないようなので翼と戦う事にした 普通に戦うと翼が死ぬから手加減して伊吹は戦ってる 詠唱が終わると、背後から黒い空間が突如現れ、黒い空間から無数の彗星が押し出されるように翼に放たれた 彗星は翼をいとも簡単に飲み込める程巨大で、理不尽な程のフォニックゲインの塊 翼は一瞬驚いたが、アームドギアの刀を両手で持って彗星をステップで何とか避け 通りすぎた彗星は地面をえぐりながら地中に沈み、消えた また彗星が襲ってきたが、彗星に向かって走って跳ぶと彗星を飛び越えた 彗星を飛び越えると、伊吹は翼を傍観していた 行動パターン、影縫いをしてこないか、シンフォギアを纏った翼の身体能力を数値化しようとしていたが 攻撃をしてきそうなので数値化を暗算するのは止め、背後の黒い空間は閉じられた 「せ.......(小声)」 あまりにも伊吹の声が小さくて聞き取れないが、翼はアームドギアの刀を力強く持ち 伊吹に落ちながら伊吹に体重を上乗せした刀を振り落とし、伊吹に当たる 筈だった 「終わり(小声)」 伊吹が翼の渾身の一撃をつまらなそうに右に避け 腰を深く落としてから握り拳を作り、翼の腹部を殴り、天井目掛けてぶっ飛ばした くの字に体が曲がった翼は伊吹に殴り飛ばされた事によって訓練所の天井に背中を打ち 肺から一気に酸素が吐き出され、呼吸も出来ずにそのまま地面に落ちていった 「戦闘...終了(小声)」 男にも女にも容赦せずにぶっ飛ばす伊吹は嫌だ ___________________________________________________ |
間違えて31話を公開してしまい、焦りすぎて削除してしまいました 申し訳ありませんm(__)m |
アンケートの使い方が分からないのでつぶやきで書かせてもらいます [戦姫絶唱シンフォギア孤児やツンデレを助けたい]の改正版の提案です 今後の話に矛盾がありすぎるので、改正版でまた、書き直したいと思っています どうでしょうか? できれば意見をお願いしますm(__)m 自分はこのままでも良いと思います! 理由は些少矛盾してても面白ければ、全てよし! と、考えているガタックです! 些少矛盾してても、そこは読者の皆さんに面白いと思わせれば、良いと思います! と、あまり良い提案になるかわかりませんが、僕が言える事はこれくらいです! 以上、ガタックからのつぶやきの返信でした! |
題名の通り、更新速度が遅くなります この更新速度では限界があるので 最低でも3日に一回は投稿します(アイデアが浮かぶと早く書くかも?) |
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2015年 11月 08日 23時 46分