黄昏のウサギ団さんのつぶやき
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そして面接の結果待つ間やたら暇です(* >ω<)=зﾊｯｸｼｮﾝ! 図書館に隠るか(-_- ) はたまた気分転換にスカイリムでもするか( -_-) 或いは話を書きまくるか(-_-) |
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１６０話別バージョンとは書いてますが１５９と１６０の複合？ 別視点だけど駄文ですから見るか見ないかはお任せします 見なくても問題ないっす |
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面接等で忙しいのだ でもちょくちょくは書いてるので気長に待ってくださいませ リアルが優先なのは当たり前ですから存分に面接を頑張ってださい(`-∀-)！ 大のお気に入り小説なのでいくらでも気長に待ちますぜー！ |
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気づかなかった 総合は70辺りだったが ……下手くそな駄文を評価してくれた皆様方に感謝です 批判はへこみますが(ぁ |
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その前に書く内容が増えたので、そちらを書いてからリベンジバトルに移行します 予定変更して申し訳ないです |
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呟いてみる とりあえず、案というかどの話が見たいか聞いてみたく思ったりしたので呟きにて失敬 とりあえずヒルトと箒とのリベンジマッチのつもりで書くんだけど――。 ①そのままヒルト対箒とのタイマンバトル。 ②ヒルト＆誰か対一夏＆箒のタッグバトル。 ③ヒルト対一夏＆箒のハンディキャップバトル。 どれが良いかを感想か呟きかメッセージ辺りで書いてください 無ければ勝手に選んで書きまするφ(．．) |
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とりあえず、プロローグから変えました 順次誤字修正等を行います |
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もろに(>_<) ――とは言うものの、読み返してみるとちゃんと差異も出してますし(最初の方は確かにそのまま辿ってますが(二年ほど前に書いた内容))、原作の合間の抜けた日にちゃんとオリジナルな別の話も入れてますし 指摘自体はありがたく頂戴して、所々差異を出すこれまで通りに書いていくスタイルで行きます それに、完全にオリジナルでないといけないのでしたら最初からISを選ばずに、自分が今纏めてる話をアップしますし だからと言って【言葉】が届かなかったとは思わないでください まあこんな話を書いてる自分の事を恥知らずだと思う方も居ますでしょうが――その考え方は指摘した人にとっても、他の方が見ても正しいと思います。 恥知らずでしょう、自分は。 ――ですが、これも一つの書き方だと思ってほしいです 自分自身も、先程の呟きに書きましたがこういう書き方をしてる方は沢山居ますし、他作品でも同じ様に原作沿いで多少差異のある書き方をしてる方も見てます まあだからと言って人がやってるから自分もやるという考え方ではなく、自分がそういう書き方を選んだ――理解するのは難しいかもしれませんが、視野を広く見てもいいと思います という事で、間違ってる、間違ってない等の炎上で精神を磨り減らすのも自分にとっても、他の方が見ても嫌な思いをするだけなので自分の主張は終了致します 個人的なこれはダメだとか、俺自身への批判はメッセージにてよろしくお願いします 長文失礼しました |
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人によって色々な解釈の仕方があるとは思いますが……自分の書き方のスタイルはおかしいのだろうか？ 自分も他の色々な二次を読んでますが、同じような書き方をしてる方も居ますし、勿論原作通りにはせず、オリジナル展開にする方も居ます。 自分の考えとしては、どれもありだと思いますし、事実、どれも面白い作品が沢山ありました(外れもありましたが)。 ……とまあ少しだけ自分の在り方が解らなくて愚痴になりましたが、やはり【自分の書き方】が【読み手側】に合わないと思ったのなら読むのを止めて別の作品を読むのを推奨しますm(__)m 原作と展開同じで読む価値が無いのでしたら、やはり原作を読む方がいいと思いますし…。 一人一人の好みに合わせた文章で書くのは自分には無理ですし、【万人に受ける小説は絶対存在しない】のは事実です。 ――という愚痴でした、お目汚しすみません＆この事に関する批判は返信にてよろしくお願いしますm(__)m うーん、黒猫大ちゃんさんにはちゃんと読んでもらわないとと思います ドヤ顔等もした覚えも無いですし、批判するにしてもやはり全てを読んでからじゃないと批判も難しいのでは？ と、思います 見る価値も無いというならそれは仕方がありませんが、それだと逆に何故このスタイルを批判したのか？ となるので 自分も今、貴方の作品を読ませていただいてますが、感想なり何なりは全てを読み終えてからにしようと思っています この呟き、目に届くかどうかはわかりませんが今一度、全てを読んでから批判をしていただけないでしょうか？ 争いを持ち出すという訳ではなく、やはりたった一話を読んだだけで自分の書き方に対する批判も何もって思いますし。 ――自分は、まだ途中までしか貴方の作品を読んでいませんが、少なくとも勉強になるとは思いますし、面白いとも思いましたから わかりました、御指摘ありがとうございました。 ……としか言い様が無いです、自分なりに原作との差異も後々の話で変えていますが…。 現状、何を言っても自分に対しての言い訳にしかならないですし。 自分なんかの駄文等を読ませてしまい、申し訳ありませんでした。 そもそも、原作沿いと原作プロット丸パクリ（よく判りませんが原作トレースと言うのが正解なのでしょうか）との違いが判らないので、原作沿いは書けない、と言うのが正解なのですが。 まして、原作主人公以外のオリ主が登場する以上、それは既に別の物語。 限りなく同じ円を描いて居たとしても、何処かに違いが現れて来るはずです。 最初は些細な齟齬だったとしても、物語が進むにつれて徐々に軌道はずれて来るはずですから。 まして、相手（敵）の対応だって、主人公が違えば変わって来るはずです。 原作小説内でさえ主人公に敵わなかった相手が、能力が数段上のオリ主に対して原作通りの対応で登場し続ける事自体が不自然です。 これは、良く言えば『御都合主義』。悪く言うと『作者の怠慢』です。 野球の例で言うのなら、どんなにマヌケな監督でも、相手が強硬策で来る事が判ったのなら、バント・シフトは取りませんから。 それに４番バッターと９番バッターでは対応が変わるのも当然です。 もっとも、この部分に関しては、『敵を無能』に設定して『俺様無双』とするジャンルの物語も存在するので、一概にそうとばかりは言えないのですけどね。 それに当然、周囲の対応だって変わって来て当然でしょう？ 二次小説を書くと言う事は、その原作小説に何か不満な点が存在していたはずです。 ここがこうだったら、とか。 もし、こう言う選択肢を主人公が選んでいたら、とか。 そもそも、違う性格や能力を持ったキャラが存在していたら、とか。 こう言う部分には、必ずその作者さんのオリジナリティが現れて来るはずですから。 これが書く側としての私の意見ですか。 但し、これは飽くまでも私個人の意見で有り、他の人に押し付けるような類の意見では有りません。 そして、読む側の意見としては……。 原作沿いなら、原作小説で読んで居るので、初めから目を通す事は有りません。 同じ展開をなぞるだけでは、流石に……。 まして、原作の主人公を押し退けて、原作の主人公と同じ事を為してドヤ顔をされても……。 |
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少し背後事情が複雑化したため、更新が亀になります |
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実は自分は今祖母の介護をしてるのだ そして朝から大掃除 これが後一週間続くと鬱になりそう 今日の分は多分間に合わないかもと思われるのですみません 間に合えば夜にupします |
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キャラ設定と村雲・弐式書き換えました |
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もう少し時間かけてからまたupしますのでよろしくお願いします |
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2013年 10月 25日 12時 06分