プロローグ
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〜SIDE主人公〜
待望のソードアート・オンライン最新刊が買えたぜー
帰ってから読もうかねえ
一人暮らししてるけど友人を一人居候させてるしな
帰ってから読むにしてもどこで読もうか
って前の方が騒がしいな?
如何したんだろうか?
!?なんであいつが居る!?家で待っとけって行ったはずだよなあ!?
???「隼人くーん、どこですかー」
はあ・・・お仕置き決定だな
??「ちょっとどいてくださーい、その人と知り合いなんで」
???「あ!隼人くーんこっちこっちー」
隼人「さゆり、家で待っとけって言ったよなあ?」
さゆり「そ、そうだけど・・・」
隼人「じゃあ、何で来てるん?ねえ?何で来てるん?」
さゆり「暇だったから!!」
隼人「おい」
あぁ、そういやあコイツこんな性格だったよなさゆり
さゆり「えへっ!」
隼人「えへっ!じゃねえ!!お前の容姿はなあ十人中十人が振り向く容姿だってわかってんのか!」
さゆり「ウン、ワカッテタヨー」
隼人「何でカタコトなんだよ!分かってねえだろ!!」ダッ
さゆり「わー、隼人君が切れたー逃げろー」ダッ
〜少年少女追いかけっこ中〜
!?横からトラックが!?
隼人「さゆり!止まれ!」
さゆり「え?」
ちっ、車道に出やがった間に合え!!
さゆり「きゃあ!?隼人くn」
よかったぜ、まにあっt
ドグシャア!!
ん?何で周りが見える?見たこともないとこだが
何で手足の感覚がある?
俺はさゆりをかばって死んだはずじゃあ
??「確かに君は死んだよ」
隼人「誰だ!!」
声が聞こえたため振り返ってみると
??「やあ」
頭に天使の輪っかを乗せて天使の翼みたいなのを八対十六にして背中につけてタンクトップにジーンズの人がいた・・・・・・変人?
??「変人とは失礼な」
ん?気のせいか?心の声が聞かれてるような
??「聞いてるんだけどな」
隼人「で、あなたは誰ですか?」
??「僕かい?僕は・・・君らで言う神様さ!」
隼人「・・・・・・」ジーー
胡散くせえな
神様「な、なんだい」
隼人「何でおれはここにいるんでしょうか?(自称)神様?」
神様「神様の前に何か付けなかったかい?ま、いいや何でいるかというと」
隼人「いうと?」
神様「僕のミスですはい」
ミス?ま、まさかな
神様「そのまさかだよ隼人君」
ということは、俺の死はミスだと?
神様「すいませんでしたー」土下座
隼人「なあ、神様・・・ちょっとO・HA・NA・SHIしようか」
神様「それだけ
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