第七の罪
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この話を聞いて本当にそんな地獄に住めるか忠告するが花宮はその話に怯えてなっかた
「フンそんな事この私が気にするか愚か者めさぁ早く部屋を出せ」
「分かりました」
と慌てて棚から出したカタログはアパート一つだけだったが家賃はそこそこ結構広かったのでそこにすることにした。そしてついに鉄壁銀座来て。自分が暮らすアパートはこの町の覇者七区者の一人が管理しているというアパートだった。そして到着しまず花宮さんは大家さんのいる所に向かった。そこには汚くて文字が何個か読めない看板が入口の隣に掛けてあった。
「すいませーん今度ここに住みたいんだが誰かいらっしゃいますか」
とドアが開いてたので入ろうとする花宮すると、二階から派手な服装をした。男性が現れた。
「貴様何か仕事でも頼みに来たのかだが今日は休みだ。明日又来い」
そして派手な格好した男性は花宮を追い返そうとするが花宮はアパートのカタログを見せる。すると男性は一階のソファーで寝ている人を起こす。じつはこの男こそアパート大家であり、七区者の一人でもある。
「ふぁールシもう昼か」
「ちがうぞ今は朝だ。だが芽吹アパートの入居希望者がきたぞ」
「マジか」
そのセリフで眠気が飛んだ芽吹は急いで入居希望者に会ったが事態は急変した
「貴様あの時の悪魔か」
「てめーあの中二病野郎」
まさかの展開に驚く二人だが一体その音でルシ以外の七つの大罪が皆起きてしまい波乱の展開が起きる。
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