ちょっと人の数が多くなったから、ココで整理&出たり出てなかったりするキャラ設定
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」と譲った男。未だに彼についての情報は少ない。
彼と1番長く会話していた聖斗曰く、彼の印象は「心の中心にしのびこんでくるような凍りつくまなざし、黄金色の頭髪、すきとおるような白いハダ、男とは思えないような妖しい色気」だとか。
名前の由来は、ジョジョ1部のボスであるディオ・ブランドーから。
・謎の男達
「ん? フラグか?」の最後に登場した、声だけしか分かっていない謎の集団。
一体何者なのかは不明だが、「ちょっとした小話2」でディノが似たような状況で登場しているため、彼と関係があるのかも知れない。
・ナイン・R・ジェリア
国から『ジェリア』の領主に任命された貴族で、ネーナの婚約者(元をつけた方が良いかもしれない)。
容姿は決して悪くは無いのに、女性蔑視気味の性格が原因で女性人気は笑える程に低い。正直言ってまるで無い。
貴族の嗜みと言う謎な理由から冒険者になり、魔法の才の御蔭でBランクまで進めた。何気にタルタスを尊敬しているが、彼のようには決してなれないだろう。
結構根に持つ性格で、自分を酷い目に合わせた聖斗を憎み、事あるごとに殺そうと刺客を送ったりしている。その全てを撃退され、自身も屋敷ごと焼かれたのに今だ諦めていない。
名前の由来はアフリカにある「ナイジェリア」と「アルジェリア」という国。別に両国を馬鹿にしているつもりではない。
・コング・スパルタン
閉鎖的な獣人の国「ケモナ」の国王で、現在60歳のウッホ種の獣人。歳を想像させない強さと、高い政治家としての技能で長年ケモナのトップに君臨している。
ゴリラの獣人の為、当然ながら不細工。更に体は凄いムキムキなのでもう男子なら兎も角女子には絶対人気出ない。だが、昔は奥さんが居たというから驚きである。
前述の通り奥さんが居たのだが、ケモナを建国した30年前に奥さんはニンゲン側だった為に離婚した。子供もいなかったので気おくれなどは無かったと本人は言ってる。
ニンゲンが嫌いなのだが、国を救った聖斗には国を挙げての感謝をしており、当人同士も結構仲が良い。聖斗の出立時には彼の無茶振りの殆どを応えた。
名前の由来はONEPIECEに出てきたマッチョな剣闘士スパルタン。
・ヴォルフ・サイトウ
ケモナ国王の親衛隊のような軍隊に入っているジャパンウルフ種の獣人で、その中でもトップクラスの実力を誇る。因みにジャパンウルフ種は希少種であり、彼の他に生きているのは3人。
狼の血を持つ獣人の為か、美形ではあるがその雰囲気はやや他人を寄せ付けない雰囲気がある。だが性格は妹想いで、狼らしく仲間意識が強い。
ケモナ国王軍有数の実力者で、その剣速は自他ともに強い誇りだった。だが銀の戦車に惨敗。それ
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