第十幕 夜道の考え事
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
れもなく強い!
俺に勝機は有るのか!?
裕「終わらせてやろう????スペルカード?????!!」
『生生流転〜死の境界〜』
黒い光線のような物が飛んできた
それをなんとか、かわしていったが
背中に被弾してしまった
「しまっ?????!!」
それから俺のペースは消えて光線に当たり続けた。
全身が痛い????感覚がどんどん薄れていく?????
裕「堕ちな?????」
爆発が起こった
体が動かない、言うことを聞かない
クソ?????
「やっぱり最後に笑うのは俺だろ????」
『裕海の体に強力な磁力を創り出す』
「必ず当たるぜ????」
手には、先の尖った鉄の棒が今にも裕海の方に飛んでいきそうだった
「骸ぉ????貴様ァ!!」
俺は手を離した。鉄の棒は真っ先に裕海の方へ飛んで行った
「ツケは必ず払ってもらうからなぁ!」
裕海はスキマを創り、スキマのなかに消えていった
「ハハっ、体がピクリとも動かねぇや、もう寝ちまおうかな????」
To be continud
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ