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東方喪戦苦
第十幕 夜道の考え事
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れもなく強い!
俺に勝機は有るのか!?

裕「終わらせてやろう????スペルカード?????!!」

『生生流転〜死の境界〜』

黒い光線のような物が飛んできた
それをなんとか、かわしていったが
背中に被弾してしまった
「しまっ?????!!」
それから俺のペースは消えて光線に当たり続けた。

全身が痛い????感覚がどんどん薄れていく?????

裕「堕ちな?????」

爆発が起こった

体が動かない、言うことを聞かない
クソ?????

「やっぱり最後に笑うのは俺だろ????」

『裕海の体に強力な磁力を創り出す』

「必ず当たるぜ????」
手には、先の尖った鉄の棒が今にも裕海の方に飛んでいきそうだった

「骸ぉ????貴様ァ!!」
俺は手を離した。鉄の棒は真っ先に裕海の方へ飛んで行った

「ツケは必ず払ってもらうからなぁ!」
裕海はスキマを創り、スキマのなかに消えていった


「ハハっ、体がピクリとも動かねぇや、もう寝ちまおうかな????」

To be continud












































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