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ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜
第2章 滅殺姫の憂鬱と焼き鳥の末路
第31話 修行メニュー
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な?

「あの、部長さん」

「何かしらアーシア」

「一番上に書いてあるグレイフィアさんって昨日部室にいたメイドさんなんですよね? あの方はこんなに強いんですか?」

「あ、それ俺も気になってました」

「ええ、昨日もライザーとの話の途中で言ったかもしれないけれど彼女は兄の、魔王ルシファー様の女王(クイーン)なの。加えて最強の女王(クイーン)と言われているわ。このくらいの数値は当然でしょうね」

 その言葉にイッセーたちは驚きとともに感心したような声を出した。まあ現段階では完全に雲の上の人だものね。

「で、現状の私達の強さは分かったわ。それで肝心のあなた達の強さ、そしてライザーの強さはどのくらいなの?」

「ん、こんな感じ」

 そして龍巳は私達とライザーの強さを表に書き込んだ。

―――――――――――――――――――――――――――
8000 グレイフィア・ルキフグス







3200 ライザー・フェニックス

2200 神裂龍巳
1900 神裂黒歌、火織、白音

1500 イージス艦


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