Family Affair
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たの?」
明久「美波。何でここに………」
美波「あんたの手当てよ。他にもいるけど」
周りを見ると、他にも木下さんと久保君と工藤さんが静かに眠っていた
明久「三人共…なんでああなったんだろう……」
美波「あの中二病によると催眠術で操ってたらしいわ。今はもう大丈夫みたい」
明久「そっか……って、あれ?直井君はどうしたの?」
美波「その……実は」
直井「僕もこの戦線に入ることにした」
美波が言いかける前にご本人が来た。そうか直井君が戦線にか…………って
……………………………………え?
明久「待って。なんで直井君が戦線に入る理由が僕には分からないんだけど」
直井「僕は音無さんの器の広さに感動したんだ。だからこれから僕も音無さんに着いていく。後、僕が尊敬するのは音無さんだけだ。貴様ら愚民の為に入った訳じゃないからな」
何か知らないけど僕が死んでる間に色々あったみたいだ。こうして直井君が僕達戦線に入ることとなった
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