第六の罪
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「おい芽吹」
「どうしたサタン」
「アス先に帰ってったぞ」
それを驚いた芽吹は花宮に
「俺らもう帰るからじゃあな」
と去ろうとする芽吹に花宮は
「ちょっと待てまだお前の名は私は知らないせめて去るのならその教えろ」
その質問に芽吹に笑いながら答えた。
「芽吹渡ただのカウンセラーさじゃあな」
芽吹はサタンと二人は走りながら去って行った
「あいつ芽吹っていうのか」
と名前を聞き出せて満更でもなかった花宮は重症の小林をおんぶして病院に向かった
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