TURN7
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ニラ2000の戦闘にて巡洋艦八隻、駆逐艦七隻を捕獲した。
「んでもうええやろ? 日本軍の提督にならんか?」
「イヤだね」
あの後、何とか大人しくしたブラッドレイと話をしていた。勿論、日本軍の提督にならないかと交渉しているけど原作と違うよなぁ。
「……んじゃあこうしようぜ。アタイを満足させたら日本軍の提督をしてやるよ」
「……その満足とは?」
……非常に嫌な予感がするんやけど……。
「あんたの此処を使ってアタイを満足させたらいいんだよ」
ブラッドレイはそう言って俺のアソコを触る。
……やっぱりかよ……。
「何だやらないのか? やっぱりジャップはカイワレペ○スなのか?」
ブラッドレイがニヤニヤしながら俺を挑発してくる。……やるしかないか。
「分かった。お前の相手をしてやるよ」
……そういや最近……忙しかったからヌイてないな。何がヌイてないのかは言わないが。
「そうこなくっちゃ」
ブラッドレイは嬉しそうに脱ぎ始める。
……頑張るか。
――翌日――
「フフフ♪」
俺の隣には、嬉しそうに俺と腕を組んだブラッドレイ……ではなくてキャシーがいた。
結局、キャシーは昨日のでかなり満足したみたいで日本軍の提督になる事を了承してくれた。
まぁ……結果オーライか。
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