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IS 〈インフィニット・ストラトス〉 〜運命の先へ〜
第4話 「それぞれの矜持」
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、自分の席に戻るのと同時に彼は千冬に目配せする。その意味を汲み取った千冬が口を開いた。
「では、クラス代表は織斑、神裂、オルコットの3名によるリーグ戦形式のISを使用した模擬戦によって決するものとする。それぞれ用意しておくように。では授業を始める。」
何事もなかったかのように授業を始める千冬。零もまた何事もなかったかのように頬杖をついて教壇に視線を向ける。左側の少女の鋭い視線を感じながら。
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