全国10カ所の妖気
第三章 秘封倶楽部と少年
東方変形葉38話「少女秘封倶楽部」
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てりゅの?」
姫雪が目を覚ました。
「ああ、少し考え事をしていただけだよ。」
「そうにゃんだ。じゃあおやすみなさい。」
「ああ、おやすみ。」
明日に備えて、俺たちは静かに意識を手放した。
続く
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