第二十五話 祝辞
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う事。
「この娘に結婚式用の正装をさせて」
「はいかしこまりました。デボラお嬢様」
部屋に入ってきたメイドさん達により私は強引に着替えさせられたり、メイクされたりした。
「あら。結構きれいじゃない」
鏡の中にいたのは美少女だった。これが私?
「さてそろそろ結婚式の時間になるから早く行ったら?」
そうだった、急がなきゃ。私は(祝辞を持って)ルーラを唱えカジノ船に行った。
さぁ小宮山ミレイ。緊張せずに祝辞を読み上げることができるのか!
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