暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
夜はプリンの歌うで睡眠はいかが?
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が上昇していく。そしてウインディは離れると、メロエッタの身体には未だに電流が流れていて、身体が麻痺しているのが見て取れた。
「決めるぞ!ブラストバーン!!!」
大きく遠吠えを上げるウインディ、身体からは途轍もなく大きな炎のエネルギーが湧き上がっていて周囲の空気までその余波で熱くなっている。そして青色の強大な激しい炎のブラストバーンがメロエッタ目掛けて発射された。メロエッタも流石にひるみそのまま炎に包まれてしまった。そして、若干こげたように黒くなって落ちていく。
「今だ!レッツゴーモンスターボール!!」
モンスターボールを投擲、それはメロエッタの頭に当たってメロエッタはボールの中へと吸い込まれる。が、まだスイッチ部分は赤いしボールはカタカタと震えている。
ブルブルブルブルブルブル・・・コーンッ!!!
「よっしゃ!メロエッタ、ゲットだぜ!!!」
「ウォォオン!!!」
メロエッタとダークライが仲間に加わった!ポケモンリーグを目指す旅はまだまだ続く、続くったら続く!!
to be continued・・・
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