第二十三話 滝の洞窟
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あなたもがんばってください」
私たちが通り過ぎようとしたときスコットさんの腕がビアンカの下半身に伸びようとしていたので私はその腕をつかみこう言った。
「選んでください。頭を冷やされるかお灸をすえられるか」
スコットは逃げ出した。
「あの人私のおしり触ろうとしたの!?ミレイありがと」
「いえいえ」
けど逃げ足の速さはぐれメタルみたいだったな。スコットさん。
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