第七幕 亜空間の支配者
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B「やりやがったなぁ???????!」
「してやったぜ!」
Bossに中指を指し、舌を出した
B「ま、まぁ生きていたんだ望みどうりぶち殺してやる!
おれはこの亜空間の支配者だ」
そう言うと小さな柱がこちらに伸びてきた。
「危ねぇ!」
手の平で受け止めた。腕の骨まで痛みが染みた
「くぅ、キツいな?????こんなんボディに食らえば四角の穴あきチーズの完成だぜ」
狂「骸?????ここは俺に任せてくれないか?最近、腕が鈍ってきてな」
−勝敗&戦闘描写は狂夜視点で−
To be continud−
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