暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜
オリジナルストーリー 目覚める破壊者
StrikerSプロローグ エースとストライカー、それぞれの第一歩
68話:A's to StrikerS(前篇)
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――地球で所謂G.W(ゴールデンウイーク)に、はやての今の仕事場近くにある温泉地に泊まる予定を立てている。本局のエースと呼ばれる三人も、偶には疲れをとる為にこうやって休みを取るのだ。
というか、なのはの一件があった所為で、結構周りから休みをこまめに取るように言われているのだ。他にも、あまり無茶をしないようにとか、少しは仕事を控えろよとか。
「アリサちゃんやすずかちゃんも来れたらよかったんやけど…」
「ユーノ君や士君も!」
「まぁ女の子達で、ってことで」
「男子は控えさせてもらいますよ。それに俺は特別部隊の方もあるから」
俺がそう言った瞬間、はやての目が怪しく光ったような気がした。いや、気の所為だろうな。きっとそうだ。
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