日常の中の無限変幻
東方変形葉32話「弟子入りの猫耳少女」
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永琳「もう傷もふさがったみたいだし、そろそろ退院してもいいわね。驚くほど回復が早いわね。」
裕海「まあ、いろいろと変化を操って回復を促したからな。じゃあ、今日で退院かな。今日までの3日間、ありがとう。」
きらちゃん「ありがとー!」
ほたるちゃん「ありがと〜!」
永琳「どういたしまして。ちゃんと鈴仙とてゐと姫様に挨拶してから帰りなさい。ああ、念のために今日は激しすぎる運動は控えること。弾幕勝負にしても、できたら控えた方がいいわね。今日1日無難に過ごすには、家でおとなしくすることをお勧めするわ。」
裕海「そうするよ。あ、扉の向こうに皆いるみたいだから挨拶して回らなくてもいいみたいだな。」
永琳「そうね。出てきなさい!もうそこで潜んでいるのはわかっているから。」
鈴仙「ばれてましたか。」
てゐ「あちゃ〜。」
輝夜「えへへ〜。」
裕海「みんな、今日までいろいろとありがとう。」
鈴仙「もう怪我しないでね。」
てゐ「こっちこそ、うちの兎の話し相手になってくれて助かったよ。」
輝夜「ふふん、感謝なさい!」
裕海「さて、スキマをあけてっと。じゃあな、今度は客として来るよ。」
永琳「おだいじに〜。」
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