第1章 闇艦娘の提督
第01話
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な五十鈴・黒の秘肉門に提督は手を伸ばす。
そしてキュンときつく、クリ●リス……女淫豆をつねり上げた。
「ッッッッッッッッッ!」
その瞬間、五十鈴・黒は絶頂を迎えた。
あまりに乱暴な絶頂を迎えたせいで五十鈴・黒の頭の中は真っ白になり、言葉を発することができなくなってしまった。
五十鈴・黒は白目をむいて、天に向かって無言の叫びを上げている。
そんな五十鈴・黒に、提督は無情なほど激しい突き上げをひたすらに喰らわせ続ける。
「ッッッ! ッッッ! ッッッ!」
五十鈴・黒は激しくイかされ、イッたそばからまたイかされ、イッているのに更にイかされ、ずっとイキッぱなしになっている。
あまりにもイかされまくっている五十鈴・黒は、口角からよだれを流し、涙で頬を濡らし、がくがくと身を震わせている。
「さぁて、これで終いだ」
提督はひと際に勢いをつけて、がっつぅぅんと五十鈴・黒を突き上げた。
同時に肉主砲からは男濁汁が発射された。
“びゅりゅるッ、ぐびゅるるるりゅるるるぅッ”
肉主砲は五十鈴・黒の子宮口に砲口を押しあてながら、激しく一所斉射する。
五十鈴・黒の身体には熱くたぎった衝撃が走り、強烈すぎる快楽が五十鈴・黒の全身を駆け抜ける。
「ッッッッッッッッッッッッッッッ!」
五十鈴・黒は最後の最後に、今までとは比べものにならないほどに強烈な絶頂を迎えた。
肉主砲を咥えこんでいる秘肉門からはプシャアッと潮が吹き出し、同時にちょろちょろと薄黄色い淫尿汁が尿口から放たれる。
そして五十鈴・黒は身体から力が抜けてしまい、だらりと提督にもたれかかる。
「……………………すごすぎだわ、提督ぅ」
正気に戻った五十鈴・黒は、提督の耳元でささやいた。
「五十鈴・黒よぉ、だらしねぇなぁ。しょんべん漏らしっぱなしだぞ」
ちょろちょろと淫尿汁が流れ続けている。
激しい絶頂によって弛緩してしまった五十鈴・黒の身体は、膀胱も緩みきってしまっていた。
「しょうがないでしょう、提督がそうさせたんだから……んもう、まるで赤ちゃんだわ。おしっこが止まらない」
提督に抱きつきながらおもらしをする五十鈴・黒は、愛しいとばかりに提督の頬にたくさんの口づけをする。
「くすぐってぇな、五十鈴・黒よぉ。ほれ」
提督は五十鈴・黒の身体を持ち上げ、腰を引いて秘肉門から肉主砲を抜き出した。
「やんぅ、そんなことしたら出ちゃうよぉ」
五十鈴・黒の秘肉門からぼたぼたッと大量の男濁汁が溢れ流れ、提督の腹の上に降り落ちてきた。
「ほらぁ、出ちゃったわ。せっかく中に出して貰ったのにぃ。もったいないわ」
五十鈴・黒は提督の腹に落ちた男濁汁を、ぺろりと舌ですく
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