第1章 闇艦娘の提督
第01話
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と、提督の肉主砲を咥え込んでいる秘肉門を締め上げる。
「おいおい、そんなに締めつけるな。身体もマ●コもよぉ」
「やだ! ぜったいに離さないもん!」
「しょうがねぇ奴だな。なら、このままするぞ」
提督は座り込んだ格好のまま、ぐぐんと腰を振り上げ、五十鈴・黒を突き上げる。
「きゃああぅぅあううんッ!」
ぎっちりと締めげていた肉主砲が、五十鈴・黒の中で暴れ出す。
肉主砲を締めつけている膣壁が容赦なく擦り上げられ、そのまま五十鈴・黒の最奥にある子宮口を激しく叩きつける。
凶悪なまでの快楽がいきなり五十鈴・黒に襲いかかり、五十鈴・黒はたまらず叫び上げる。
「すごいッ! すごいぃぃぃぅッ! 提督、すごいわッ! すごいよぉ! 素敵だよぉぅッ!」
五十鈴・黒はうっとりとした顔を提督に寄せ、唇を奪う。
そのまま舌を入れ込み、提督の口内を舌で舐め回す。
対する提督は五十鈴・黒の舌に舌を絡め、ぬろろぉと五十鈴・黒の舌を舐め上げる。
「んぅッ、んむぃッ、んむむぅゅぅ」
夢中になって提督の口内を舐め上げる五十鈴・黒は、必死になって提督にしがみついていた。
提督は容赦なく五十鈴・黒を突き上げ、五十鈴・黒の子宮口を叩き上げている。
突き上げの勢いが凄すぎて、五十鈴・黒の身体は宙に放り出されそうになる。
しかし提督はしっかりと五十鈴・黒を抱き締め、五十鈴・黒も絶対に離さないとばかりに提督に抱きついている。
「すごぉッ! すごいぃッ! 提督ぅ、わたし、壊れちゃうよぉ!」
五十鈴・黒は目に涙を浮かべながら、切ない顔で提督に訴えかける。
「おいおい、五十鈴・黒よぉ、こんなのは準備運動だぜ? んじゃあ、そろそろイかせまくってやるか」
そう言って提督は五十鈴・黒の腰をがっしりと掴んだ。
同時にズドンと腰を跳ね上げ、ガツンと五十鈴・黒を突き上げた。
提督の腰は30センチ以上跳ね上がり、五十鈴・黒の身体が真上に投げ出される。
「きゃああぅああうッ!」
五十鈴・黒は強烈すぎる快楽に襲われて叫び上げた。
この叫びが開始の合図だとばかりに、提督はガツンガツンに五十鈴・黒を突き上げる。
突き上げられるたびに五十鈴・黒の身体は真上に投げ出され、そして真下にいる提督の元へと落ち戻っていく。
何度も何度も五十鈴・黒の身体は浮上し、そして落下する。
浮上と落下を繰り返すたびに、五十鈴・黒の膣壁は物凄い勢いと速さで擦られ、ゴツンゴツンと子宮口に肉主砲が激突してくる。
「きゃあああああッ! きゅあううあああッ! きゅふゆあああゅああんッ!」
もはや叫ぶことしかできない五十鈴・黒は、急速に高まって絶頂寸前である。
いつイッてもおかしくない状態、そん
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