もう魔人○ウでいいよ……
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。優太くんほど魔人○ウに似ている人間なんて世界中どこを探してもいやしない。ちなみに純粋な悪の方だ」
「だな。そっくりだ。ここまでそっくりだともう魔人○ウが優太くんで、優太くんが魔人○ウだろうと然程代わりはしないな。ちなみに純粋な悪の方な」
「理紗ちゃん!それ名言だよぉ!ここにまた、新たな名言が生まれたーーだよぉ!優太くんが名言の糧に!あ、ちなみに極悪のほうね♪」
「てめぇらなに勝手に乗っかって来てんのォォォオオ!?魔人○ウに似てる人間なんで世界中どこにもいるわけねえし、朝風てめえは然程代わることをドヤ顔で言ってんじゃねぇよォォォオオ!!てか、なにちゃっかり極悪に変えてんの!?え!?まあまあ、じゃねえよォォォオオ!!3バカトリオは引っ込んでろや!てか、いい加減おまえら名前覚えれやァァァアア!!」
一世一代、本気のツッコミ。
なんでもかんでもお菓子に変える理性のカケラもないおデブちゃんと一緒にしないでほしい。てか、そこまで似てるか?考えたら凹んできた……。
「ああ!!また優太くんが落ち込んでいるぞ!」
「おまえらのせいだよ!おまえらのッ!」
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