第五話
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フフフ。よう気がついたのう」
俺の前に初老の男性の姿をした神様が出てきた。
「たく、何してるんですか!原作キャラがいたからマジでビビったぞ!」
「なーに、ただのアフターサービスじゃよ」
「何がアフターサービスだ!俺の寿命がストレスでマッハだよ」
「良いじゃないか、ハーレム作れば良いんんじゃよ」
「絶対いつかぶっ殺す」
「大佐。落ち着いてください」
ドライゼ中佐が俺を宥める。正直止めて貰わなきゃ殴ってたよ。
「まあ、ワシができるアフターサービスは此が最後じゃよ。頑張って世界を救うのだぞ。あと、国連事務総長はワシが用意しといた奴だから、安心して良いぞ。じゃあね」
それだけ言って、神様は消えて帰っていった。
「言われへんでも、頑張って世界を救うよ。取り敢えず、人材足りないから呼び出しますか」
すぐさま思考を、切り替える。あとは、なるようになれだ!まずは、デラーズフリート兵五万人(パイロット、整備兵など)司令官に、エギーユ・デラーズ中将、ノイエン・ビッター少将。ギニアス・サハリン大佐。コンスコン准将。ユーリ・ケラーネ少将。フォン・ヘルシング大佐。キリング中佐。エースパイロットから、黒い三連星のガイア大尉、マッシュ大尉、オルテガ大尉。
荒野の迅雷、ヴィッシュ・ドナヒュー大尉。ニムバス・シュターゼン少佐。 ジオン公国第6位の撃墜記録を持つ、ギャビー・ハザード中佐。 トーマス・クルツ大尉。カラカル隊隊長、ロイ・グリンウッド少佐。ジオン公国第8位の撃墜記録を持つ、ロバート・ギリアム大尉。
真紅の稲妻、ジョニー・ライデン少佐。ニュータイプと噂された男、イアン・グレーデン中尉。白狼の、シン・マツナガ大尉。ワンショットキラー、ブレニフ・オグス中佐。ノリス・パッカード大佐。アイナ・サハリン少尉。サイクロプス隊隊長、シュタイナー・バーディー大尉。ミハイル・カミンスキー少尉。ガブリエル・ガルシア曹長。アンディ・ストロース曹長。バーナード・ワイズマン伍長。ソロモンの悪夢、アナベル・ガトー少佐。シーマ・ガラハウ中佐。ケリィ・レズナー大尉(左腕あり)。カリウス少尉。フラナガン・ブーン大尉。クランプ中尉。エリオット・レム中佐、赤い彗星、シャア・アズナブル大佐。ジェラルド・サカイ少尉。マサヤ・ナカガワ中尉。クラウレ・ハモンさん。を、呼び出した。一瞬眩しい光に包まれ腕を上げ、光に背を向ける。光が、収まった後、振り向いて見ると、其処には俺が呼んだ人達が整列していた。ドライゼ中佐は、ビックリしてポカンとした顔をしていた。
「貴殿が、私達を呼んでくれた不動悠斗大佐ですね。私はエギーユ・デラーズ中将と申します」
デラーズ中将は、右手を差し出して握手を求めてきた。
「はい。デラーズ中将。私がお呼びしました」
俺
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