第零話
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ーのパイロットのユウ・カジマさん見たいな感じだ。
「うむ、今から1つに融合するぞ」
右手をかざす神様。
「どうだ新しい体の調子わ?」
「最高だよ。かなり使いやすい。体が別人のように動く」
この体ならバグ転くらいらくらくできるな。
「ちなみに、その体には、ニュータイプとSEEDがついておる。あと鍛えれば鍛えるほど強くなる。BETAにや人を殺しても恐怖や罪悪感に悩むことはないから安心するのじゃ」
マジか!神様ありがとう。
「あと、何が欲しい?」
うーん?機体が欲しいくらいかな?
「俺の専用機が欲しいな」
「分かったどんな機体が欲しいんじゃ?」
「グフ・カスタムだ。だだし頭部にバルカンと脚部に3連装ミサイルポッドを2つ付けてくれ」
俺は生前からノリス・パッカード大佐が好きだったから、彼の愛機てあるB3グフこと、グフ・カスタムに乗るこにした。
「ほう、あえてガンダムではなく、敵役のグフか。 だが、此だけでは不安があるな。フェイズシフト装甲とV2ガンダムのミノフスキードライブとIフィールドそれに無限反応炉を付けてやろう。これならエネルギー切れにならんからな。あとナノスキン装甲付けて自己修復も付けてやろう」
どんな化け物な機体だよ!BETAの攻撃完全に無効にして、なおかつ整備不要って!一人で勝てるよね!
「機体の操作はわかるだろ?
お前がやっていたアーケードゲームの戦場のと同じじゃ」
ゲームと同じかよ!! けどいいね。戦場のならかなり金つぎ込んだから余裕だよ。
「大丈夫だ!問題ない」
つい、エルシャダイに走った俺はクールに言っちゃた。
「ならばお前を転生させよう。ちなみに原作知識はオマケで付けてやる。 向こうの世界には、きちんと戸籍と軍の役所が手配してある。安心してBETAを全滅させてこい」
ありがとう神様あんた本当に神様だよ!尊敬しちゃうよ。
「ありがとう神様!あんた本当に凄いよ。がんばってくるわ」
「よいよい、儂のミスで死なせたのじゃから、此くらい当たり前じゃよ。そう言えば、お前の名前を聞いておらんかったの」
「そう言えば、名乗ってなかったな。俺は不動悠斗だ。 じゃあなゼウス様」
そう言って俺の意識は、消えた。
悠斗sideout
ゼウスside
「行ったのう」
儂のミスとはいえ、若い命を奪ってしまうとはのう。だか、今まで転生者 とは違うのう。大半の者はもっとねだるのだが、あやつは儂が提示したのだけで、文句も言わんかったの。悠斗なら世界を救うかもしれん。
「楽しみに見せてもらうかの」
ゼウスsideout
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