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名前:兵藤 一誠
年齢 17歳
性別 男
容姿 原作と同じ。しいていうならこっちの方が三割増しで格好いい。
基本的には前作と同じです。
概要
ハイスクールD×Dの世界に転生を果たした人間。しかし前世の世界の事を何も覚えておらず、それによって当初は悩んでいたがレスティアやエスト、仲間たちとの邂逅を機に気にしなくなり、自分はこの世界の人間と認識するようになる。
彼が幼少期の時 (時間的にはイリナと別れた後)、彼は偶然にも元素精霊界の森に迷い込み、そこで封印されていたエストとレスティアに偶然にも出会う。
そこで培った経験から同年代とは考えられない位大人な発想をしている。
そして元素精霊界の住人であったクレア達と出会い、自らの運命と向き合う事になる。
実は、イッセーの中には元素精霊界を統べていた精霊王の一角、《闇の精霊王》《レン・アッシュドール》の魂が宿っており、それとはまた別に《闇の精霊王》と敵対していた聖女《アレイシア・イドリース》の魂とも共存している。
それ故に彼はエストとレスティアというそれぞれ相反する聖と闇の剣を扱える。
《闇の精霊王》との精神世界での対決を経て和解し《闇の精霊王》から今の精霊王達は狂っており、彼らを解放してほしいと頼まれた為、精霊王達の前に姿を現し、彼らを狂わせていた《闇》を打ち払い、精霊王達を解き放った。
その時に冥界を統べる魔王達や堕天使総督アザゼル、熾天使長ミカエル達とパイプを持つ事になる。
しかし本人からしたらそんなのはどうでもよく対等な友人として接している。 (無論魔王達も同じように接している)
神器
時を刻む赤龍帝の時計
赤龍帝・ドライグを宿す懐中時計。
自分の中に宿っていたドライグの力を自らに宿らせる為にイッセーが独自に作り出した神器。
その能力は十秒経つ毎に自分の十秒間を時計に溜め込んでいき「Explosion」の音声と共に自身に付与し、一秒間の間に十秒動けるようにする神器。
禁手は赤龍帝の鎧を模した全身鎧《赤龍帝の骸殻》。 (イメージとしては「テイルズオブエクシリア2」のルドガー・ウィル・クルスニクの骸殻を全身赤色にした感じ)
段階として「クォーター」「ハーフ」「スリークォーター」「フル」の四段階に分かれており、クォーターが一番弱くフルの状態では全盛
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