設定
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
期のドライグの力をその身に宿すため、同じ二天龍であるアルビオンの全盛期の力をぶつけられなければまず負ける事はない。
しかしこの禁手を使えば体に多大な負担が掛かり、最終的にはドラゴンの姿になってしまう為、イッセーはこの力をあまり使わない。
イッセーのハーレム要員
クレア・ルージュ レスティア エスト リンスレット・ローレンフロスト エリス・ファーレンガルト フィアナ・レイ・オルデシア ルビア・エルステイン アーシア・アルジェント 塔城小猫 紫藤イリナ ゼノヴィア ヴァーリ (TS) ソーナ・シトリー セラフォルー・レヴィアタン
と、もはやヤバい人数になっている。
ちなみに今後も増える可能性あり。 (正確には精霊使いの剣舞のキャラクターから出ます)
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ