トワノクウ
第二十五夜 風花散る (一)
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友達という肩書が先にあって、それに自分を合わせていく。それが現代の友人関係だと作者は思います。
そんなもの逆転している、とお思いの方。友人を本当に心から「友人」と言えますか? 「付き合い」ではありませんか?
これはそんなテーマを投げかけたくて書いた編です。
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