二ノ陣〜
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亮
「シンの野郎・・・」
咲
「にしてもなんでメダル?」
時代の流れです。甥っ子の世代では“妖怪ウォッチ”なるものが流行っておりまして。また、僕の好きな仮面ライダーの一つ、オーズにおいても様々なメダルを活用していました。
亮
「バ○ダイにでも対抗する気か・・・」
咲
「ちなみに・・・最初の椿が苦しんだのは?」
亮
「心当たりはあるんだよなぁ・・・」
まあ、次回は一話平和話ですので、そこで色々と・・・テイルズ組が空気になってしまって・・・
亮
「ま、まだ戦いは続くから・・・」
咲
「次回もよろしく!」
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