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【遊戯王GX二次小説】最弱最強!?漆黒のデュエリスト
第1期
序章
TURN 1 遊戯からの依頼
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時に身につけていたストーンを見せる。
「ダメージを受けるたびにヒビが入って、LP0で砕け散る。」
「え、じゃあ、お前のストーンは?」
「安心しろ。これは俺の能力で作れるから、とっくに生成済みだ。」
「なんか、よくわかんねーけどすごい力だな」
十代は何やら感心したように言うが
「お前程じゃないさ。あ、あと・・・・・・」
「まだあるのか?」
十代は早くデュエルしたいようだが、きちんと説明しないとフェアに闘えないからな。
「デュエルディスクについてだがな」
「普通のは使えないから、貸してくれるんだろう?」
「そうだけど、俺は使わないから」
「は?」
「俺はストーンで残りの大体のLPがわかるし、今見せたようにデュエルディスクがなくても、モンスターを召喚できるからな。ストーンはちゃんと身につけろよ? マジで痛いぞ」
「お、おぅ。」
「それと見方も普通のと違う」
「どう違うんだ?」
「まず起動すると・・・・・・」
それからしばらく、俺専用デュエルディスクの使い方をレクチャーし、ようやく定位置についたのは会場の皆があくびをするくらい待ってからだった。
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