胃に優しくないランチタイム 中編
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やら、かなり前から耐えていたらしい…。
「ちょっといいか?」
「へ?」
すると、今度は茶髪の少女が再び声を掛けてきた……黒い笑みを浮かべて…。
「注文を追加したいんだが…」
「あ、はい。どうぞ」
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