暁 〜小説投稿サイト〜
緋弾のアリア0/D  No.0 & DollMaster
絶望の宴編
首斬り人形
4幕 友達
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やめろって!やめてくれ頼むから!周りの視線が痛い!」

 そんな俺の懇願はアヤメには通じず、結局ホームルームが始まる時間になって担任の先生(なんとうちのクラスの担任は柚子だった)が来るまでアヤメは俺に抱きついていたのだった。
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