第2話 ようこそ、妖精の尻尾へ
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次回予告
ルーシィ「ナツに付いてってハコベ山に来たのはいいんだけど・・・」
ラスト「何かあったのか?」
ルーシィ「何かって、この吹雪は何なのよ!?今夏でしょ!?」
ラスト「夏とナツをかけてる?」
ルーシィ「変なボケかまさないで!!」
次回、火竜と猿と牛
ルーシィ「あーもう無理、あたしここで待ってるからマカオさん助けに行ってて!」
ラスト「・・・・・何のために付いてきたんだ、ルーシィ?」
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