第七章
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のでなくなっていた。
国は発展し首都の大通りにはシュツットガルトの像が置かれている。生前個人崇拝を嫌い抜きそうしたものは一切作らせなかった。だが今国民はそこに彼の像を置いたのだった。そうして今も彼を見ているのであった。彼の果たしてきたことを忘れない為にもだ。
独裁政権 完
2009・3・4
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