ホラーとアイドル
あなたは私のアイドルよ…1
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…」
いまだ右腕に巨大な重火器を装備している女子は、南啼を見るなり
しまった!
という表情になった
人間というものは、あまりにも突拍子もないことに遭遇するとわけわからないことを言うらしい
その時の南啼はこうだった…
「バス停も…消しとんだのか……」
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