第二章 雨
第2話 始まり
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のですか?とミサカは冗談半分で言ったことなのに話がすごく発展してることに驚きながら言います」
佐天「大丈夫だって!1人ぐらい増えても問題ないし、なんか面白そうだしね!」
ミサカ「お気持ちは嬉しいのですが、今は研究所で寝泊まりさせてもらってる身なので…」
上条「そうか…なら仕方ないな」
ミサカ「……また泊めてもらえる機会があればきてもいいですか?とミサカはここにきたい気持ちを抑えきれずにいいます」
佐天「全然いいよ。むしろ、そっちの方が楽しそうだし」
ミサカ「ありがとうございます。ではミサカはこれにて失礼します、とミサカは丁寧に挨拶をします」
上条「いつでも遊びに来てもいいからな」
佐天「またね〜」
ミサカ「ではまた、とミサカは2人に手を振りながらいいます」
こうして、一方通行の知らない間に佐天と上条はミサカと会っていた。
一方通行はこの事実を知らない。
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