第二部
第三章 〜群雄割拠〜
百九 〜エン州、再び〜
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を浮かべていたようだ。
紫苑のみならず、朱里や雛里らまで私を見て微笑んでいる。
これでは威厳も何もあったものではないな、全く。
態と苦虫を噛み潰したような顔をしたが、今更だったやも知れぬな。
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