第四章
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から」
「そうですね、私もです」
かく言うアズチェンナもだった。
「陛下が好きです」
「ただ、好きになっても陛下は王妃様一筋だからね」
「浮気とかもされないよ」
「その辺り街の軽薄男とは違うよ」
こうした男は何時でも何処でもいる、そして時折女性問題だの男性問題だの金銭問題なのでブスリといかれる。
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