暁 〜小説投稿サイト〜
亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
第百二十三話 要塞建設
[6/6]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
いています。
「そうなるとイゼルローンはどうなるんです。要塞は置かないのかな?」
「考えているみたいですよ、バーバー委員。最近国防委員会からウチの委員長に面会が多いのもそれが理由でしょう。ただ色々と有るみたいですね。和平を結ぶんですから帝国を余り刺激はしたくないでしょうし簡単ではないようです」
まあそうなんですけどね。でも皆分かっていません。そういう難しい問題を簡単に解決しちゃうのがヴァレンシュタイン大将なんです。なんと言っても大魔王様なんですから……。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ