十三章
戦(1)
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
神の力を発動。そしたら俺の周りに、金色の剣が浮かび上がった。その数は数千。
「主様も三千世界が使えると!」
「これは一葉のお家流ではない。ただ創っただけさ。聖なる剣よ、悪しき鬼へ鉄槌を下せ!いけ」
短く言ったら、金色の剣は次々と鬼達に向かって行った。城壁の後ろまで下がらせた鬼どもの隙を狙い、城壁を創造。修理完了。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ