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機動戦士ガンダムSEED DESTINY〜SAVIOUR〜
O☆MA☆KE 3 評価
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後書き
グレイザー対装甲ナイフ×2
高エネルギービームライフル
フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2
ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置×2
エクスカリバーレーザー対艦刀×2
テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔×2
シン「取り回しがいい武装ばかりですね…」
アレックス「だが、流石に機動力と出力ではデスティニーには敵わないからそこまでこだわらなくてもいいだろう?俺達がデスティニーの弱点を補えばいい。仲間というのはそういうことだろう?」
シン「そうですね」
ナオト「デスティニーといえば、原作じゃあザフトは、デスティニーを効果的に運用するための特殊部隊の構想を抱いていたんだよね“コンクルーダーズ”の名称を与えられるはずだったこの部隊は、各地の戦線から選抜された戦績優秀なパイロットを集めて、主力MSにデスティニーを配備して編成される予定だった…。ザフトは、最強のMSとパイロットを組み合わせた部隊で連合の戦力を一蹴してその戦意を喪失させようとした。ハイネもその一員に選ばれて、専用に調整されたデスティニーの製造も開始されていたけど。原作じゃあハイネは機体の完成直前に戦死したから、部隊も実際に編成されることはなかったんだよ。主を失ったデスティニーは、今もザフトの兵器保管庫で目覚めの時を待ち続けているとか…もしその設定が原作放送時にあったらハイネのデスティニーはアレックスに受領されたかもね…ぶっちゃけ、高機動を活かした近接戦が得意なアレックスにレジェンドは合わないと思うし」
ルナマリア「もし、アレックスさんがハイネさんのデスティニーを受領したら深紅のデスティニーに…これはこれでアリかも…そして原作通りにアレックスさんが脱走してデスティニーは私の物に…」
アレックス「代わりにイザーク、ディアッカ。もしくはシホ・ハーネンフース、マーレ・ストロード等のエースに受領されるに一票」
全員【同じく】
ルナマリア「何で!!?」
シン「ルナじゃあ、デスティニーを使いこなす前に墜とされるよ」
クレア「実際、原作じゃあ、大して活躍してないじゃん。だったら活躍してるジュール隊長達に渡されるのは普通でしょ?」
レイ「それにこれは“もしも”の話だ」
ルナマリア「うう…私だってデスティニーに乗りたいわよう……」
ナオト「諦めなさいって、インパルスだって高性能機なんだから」
ステラ「インパルス…ガイアより強い……」
ルナマリア「うう…分かったわよう……デスティニーに乗りた〜〜い…」
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