クウガとファイズ
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たね、ファイズさん!」
サムズアップしたのでこちらもサムズアップで返す。
「ではな」
急いでバジンがいるところへ戻り変身を解く。
「ふぅー、なんとかなるもんだな」
ヘルメットを被り急いで家に戻る。
五代side
「ファイズ、かっこよかったな」
五代の変身はいつの間にかとけていた。
「というか、携帯だよな。今の時代スマートフォンだし珍しいな」
一条に話しかけられた。
「五代!無事か?」
「あ、はい!ファイズさんって人に助けられました」
「ファイズ?まさか、先程の怪人を倒したやつのことか!というか、君も変身してたな!どうなんだ!」
「今のところは大丈夫です!」
安心させるためサムズアップで返事をする。
「五代、いいか、この住所のところに行くんだ」
一条に紙を渡される。
「君の体がどうなっているかわからない。心配するな。俺の友人だから秘密にしてくれる。あとはこちらの仕事だ」
一条は去っていった。
「ありがとうございます、一条さん!」
バイクにのって桜子のとこにまず行くことにした。
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