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緋弾のアリア0/D No.0 & DollMaster
絶望の宴編
首斬り人形
3幕 入学式
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、強さを追い求め、青春を謳歌するんだからさ」
柚子は妙に悟ったような顔でそう言った。なんだ、こいつも割と教師らしいところがあるんだな、と思ったが……言い切った後にドヤ顔になったから撤回だな。
それにしても。
本当に、今日から俺もこの学校に通うんだな。色々危なっかしいことを教えたりする普通じゃない学校だけど、本物の学校に。
そう考えると、改めてこの学校での生活が楽しみになるのだった。
「――――それでは以上をもちまして、今年度の名古屋女子武偵高校の入学式を終了します。一同、起立、礼、着席」
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