第3話 ラグーラビット実食
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日朝九時に、七十四層のゲートで待ってる」
と明日の予定を立てて、アスナの家の前に出て、アスナとアキが
「「今日は・・・まあ、一応お礼を言っておくわ。ご馳走様」」
「こ、こっちこそ。また頼む……と言いたいけど、もうあんな食材は手に入らないだろうな」
「あら、普通の食材だって腕次第だわ」
「今日は、ありがとなみんな」
と俺が言ったらキリトが
「……今のこの世界が、本当に茅場明彦の作りたかった世界なのかな」
と言って、誰も答えることができなかった。
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