暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアートオンライン 無双の剣士
第2話 変人扱いのソウガ
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
と後ろでキリトと話していたアスナに言ったら、アスナが少し考えて「しかたないなー」といって作ってもらうことになった。俺は、アスナに


「今料理スキルどのへん?」


と聞いたら、アスナが


「先週完全習得した??」


と俺は言われて


「へぇー、料理スキル完全習得したんだー・・・なぁ俺も、行っていいか?」


と俺が聞くとアキ達がみんないいとゆうとこだったので俺は着いて行くことにした。そして、俺は、


「そういえば、どこで料理するんだ?」

と聞くと、アキが


「アスナの家よ」


と言われて、俺は、


「アスナの家かぁー・・・まぁいっか!」


と俺が言ったら、キリトが


「ソウガ、お前は女子の家によくそんなためらいがないな」


と言われたので


「べつに、アスナは友達だし大丈夫だろ」


と俺が言ったら、キリトが


「やっぱり、お前はかわってる」


と言われて、


「まぁー、それが俺だし」


といいアスナの家があるセルムブグルに行くために行くため4人は転移門にむかった。


向かっている途中にキリトが


「今日は黒のコートなんだな」


と言われて俺は、


「今日は、こっちの方が使えたし。けど、黒のコートを着ると、キリトと間違えられるんだよなぁー」


と言ったら、アスナが疑問に思ったような感じで


「ソウガ君は、黒のコート以外に着ることあるの?」


と聞かれて、答えようとしたらアキが


「あれっ?アスナは知らなかったけ?ソウガ君は白のコートも着るんだよ。そういえば、なんで白のコート着たり、黒のコート着たりしてるの?何か意味があるの?」


と言われて、俺は、


「特に意味はないよ、違う色のコートを着りわけてるのは、、気分次第だよ」


と言ったが理由がある。「だが、今は教えなくていいだろ」と俺は、思ったのでこの場では言わずに、俺は、


「早くしないと日が暮れるぞ。いっそげー」


と言って、俺は、話しをそらし、転移門まで走った。


[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ