第三話
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と私は過去の自分に苦笑いを浮かべているでしょう。
まさか男の子に話しかけたいがためにバスケをやろうと思った決断が、一生の友人達を得るキッカケになるとは━━━━。
「目指すは世界!!」
「ことにゃ(琴那)〜〜……ひはい(痛い)〜〜……」
━━━━そんな子達と本当に世界を目指す事になるなんて……。
想像すら出来なかったでしょう。
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