暁 〜小説投稿サイト〜
ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します
本編
第42話 塩爆弾爆発!!でも私は不在です
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はい。その場にいる大人達の顔が引き攣りました♪
「そ それはどう言う事だ?」
公爵が焦りながら聞いてきました。
「どう言う事も何も、ギルは今日からドリュアス家の産業発展の為に、種や苗を入荷する旅に出ましたよ」
「き 聞いてないぞ。どれ位で戻るのだ?」
父上も焦ってますね。
「さあ? ギルが言うには、2〜3ヶ月くらいと聞いていますが」
カトレアの答えに、父上達はうなだれました。父上の口から「逃げられた」と聞こえたのは、気のせいと言う事にしておきましょう。
「あなた。アズロック。これは如何言う事かしら?」
しかもカリーヌ様が、怒り心頭の様子です。……あっ。父上達が外へ引きずって行かれました。
(なるほど。多分だけど、今回の首謀者はマリアンヌ様で、協力を依頼されたのがお母さまね。お父様達はギルの予定を調べていたと……)byカトレア
状況を冷静に分析するカトレアの様子に、公爵が少し哀れに思えたのは秘密です。
(それは御愁傷様です。同情はしませんが)byギル
(まあ、仕方が無いの)byティア
(しかし、魔法の道具袋が手元に戻って来ていて助かりました)byギル
(で、どれくらいで帰ってくるの?)byカトレア
(事前に言っておいた通り2〜3ヶ月です。どんなに遅くとも、
3月
(
ティール
)
の上旬ないし中旬に帰っています)byギル
(…………ふーん)byカトレア
(性魔術の習得の為でもあります。拗ねないでください)byギル
(拗ねてないわよ。まあ、仕方が無いわね。なるべく早く帰ってきてね)byカトレア
(分かってます。それじゃ行って来ます)byギル
私はそう言うと、《共鳴》が切れました。さて、とりあえず行きますか。
「イル。精霊の大樹へ向かいます」
私が声をかけると、オイルーンは「応」と答え精霊の大樹への進路をとりました。
精霊の大樹の所まで行くと、鳥に《変化》したレンが合流しました。
「レン。お疲れ様です。魔法の道具袋は重くなかったですか?」
「それは問題無しじゃ。……それより気持良く寝ておったのに、カトレアに叩き起されたのじゃ」
レンの恨み事を聞き流し、魔法の道具袋を受け取るとレンは猫の姿に《変化》しました。私はレンを抱きあげ、大樹の前に移動します。
「木の精霊よ。姿を見せてください」
私が声をかけると、木の精霊は直ぐに出てきてくれました。
「待っていたぞ。重なりし者よ。直ぐに他の精霊達も呼ぶ」
(?? 何故?? 私の体を預かってくれるだけじゃなかったのですか? 別の話と勘違いしているのでしょうか?)そう思っている内に、他の精霊達が集まって来ました。精霊達の様子
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