第1話 S級食材
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とキリトが言ってきて、アスナがキリトのむなぐらをつかんで顔をよせて
「は・ん・ぶ・ん」
「あぁ」
とキリトが返事してたら
「お二人さんなかいいね」
とアキがちゃかしてきて、二人が赤くなって、離れてキリトがごまかすように
「悪いなエギル。とゆうことで取引中止だ」
と言ったらエギルが
「オレたちダチだよな?味見ぐらい・・・・・」
「感想文を八百文字以内でかいてきてやるよ。」
「そりゃないだろ」
エギルがこの世の終わりみたいな顔で店を出ようとしたときアスナが
「ちょと待って。どこで料理するの?」
「あ・・・」
と聞かれキリトは、忘れてたとゆう表情になっている。それで、アスナが呆れながら
「キリト君の部屋は、どうせろくな道具もないでしょ。今回だけ、私の部屋をていきょうしてあげてもいいけど・・・」
「いいのか!!」
とキリトが聞いてきたためアキが
「私のことは、気にしなくても大丈夫だよ」
とアキが言いおわってすぐ、後ろの銀髪の護衛がでてきた。
「ア・・・・アスナ様!!こんな素性の知れないやつをご自宅に伴うなど、いけません」
と言われたのでアスナがやれやれとゆう顔から
「この人は素性は知れなくても、うでは確かだわ。たぶん」
あなたより十はレベルが上よ、クラディール」
「な、バカな!私がこんなのに劣るなどと・・・・!」
と銀髪の護衛が言うとにらんできて
「そうか!手前、たしか≪ビーター≫だろ!」
と言ってきてキリトが
「あぁ、そうだ」
と答えたら
「アスナ様こいつら、自分さえ良きゃいい連中ですよ。こんな奴らとかかわるとろくなことにならない」
「ともかく今日は「ライダーキック」帰り・・・」
とアスナが言いかけた時1人の少年がクラディールの頭にとび蹴りを当ててきた。
「入口ふさいでるのが悪い」
「「「ソウガ((君))」」」
「おっ、アスナとアキひさしぶりで、なにやってるの?」
と何事もなっかたように聞いたら?
「足元」
とキリトが苦笑いしながら言ってきたので足元を見ると、人が倒れてた。
「大丈夫ですか!!」
とぼけて言ったら
「「「ソウガ((君))がやったんだからね」」」
とみんなが苦笑いでつっこんできたので、とりあえず降りたけど、銀髪の護衛は気を失っていたのでアスナがもう1人の護衛に
「すいませんが、クラディールをつれてかえってください」
「わか
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