暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
Last Episode:
輝ける未来への道標
彼の選んだ決別の仕方
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や本当。あとがきの文字数制限の問題でな。よかったな、本編だぞ」
レヴィ
「記載されてる場所が本文でも、実際はミニコーナーじゃん」
ルーテシア
「まぁまぁ。このコーナーが無くならなかっただけマシだよ。ルシルさん、こんにちは〜☆」
レヴィ
「むぅ、まぁそうか。ん、じゃあいいや」
ルシル
「まぁ納得してくれたなら、それでいい」
レヴィ
「うん。さて、じゃあ早速本題。よかったね、ルシリオン。シャルロッテが居ないから、実質的な主役に返り咲きじゃないの?」
ルシル
「それはどうだろうな。シャルが居ないからと言って私が主役とは限らないんじゃないか?」
ルーテシア
「う〜ん、そうかなぁ。1st~5thは、シャルロッテとなのはさん達との出逢いと別れを描いた物語ってことになってるけど?」
ルシル
「まぁ確かにそう言う想いで連載してきたらしいからな」
レヴィ
「だったらこのLastはルシリオンとフェイトさんの、みたいなヤツになるんじゃないの?」
ルシル
「・・・どうだろうな」
レヴィルー
(メッチャ目が泳いでる)
ルシル
「とりあえずこのエピソードは、前エピソードのアグスティン戦とエピローグの空白期を描いた物語だ!」
レヴィ
「エピローグ後の話もあるようだけど?」
ルシル
「ぅく・・・あくまで予定に過ぎないらしいじゃないか」
ルーテシア
「はぁ。じゃあその話はここまで。ルシルさん、今回、魔術師としての自分と決別したってことになったど、術名がカタカナだけになったのはその所為?」
ルシル
「(やっとまともな内容に)ああ。漢字にルビを振っていたが、魔法となったことで漢字を排除した」
レヴィ
「じゃあウリエルはどうするの? 閃光砲・炎熱砲・雷撃斬と三つあったけど」
ルシル
「ウリエルは雷撃斬だけに絞った。閃光系が無くなった以上は意味はないし、炎熱砲は今回使ったアルダエルという名に変えた」
ルーテシア
「そうなんだ。じゃあ属性を失ったって話だけど、どれだけの魔術を失ったの?」
ルシル
「ここで言うにはスペースに問題があるな。まぁ幾つかの殺害目的な術式を失ったとだけ覚えておいてくれるだけでいい」
レヴィ
「へぇ〜。おっと、もう時間だね。それじゃ今回はここまで♪」
ルーテシア
「次回でまたお会いしましょう♪」
レヴィルー
「バイバ〜イ☆」
ルシル
「何か疲れた・・・」
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