暁 〜小説投稿サイト〜
後悔先に立たず、後に立つべし
1話
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
装置の名称がでてきます。
「それでは、どれか一つ思い浮かべてください。」
食糧プラントを思い浮かべると
食糧プラント
S:10人(サイズ1:100TGP)M:100人(サイズ5:800TGP)L:1000人(サイズ10:2000GTP)
それぞれ、1カ月分を1週間で製造可能
というものが浮かびます。
「それでは、どの規模にされるか浮かべてください。」
とりあえず、Mを浮かべると突然、目の前に装置が出てきて秘密基地のステイタスが変化します。

秘密基地(6/100)

転生装置(1)

食糧プラントM(5)

GP:1000000

TGP:999200
になりました。
「このようにして、設置します。」
「それでは、次に廃棄を思い浮かべてください。」
そうすると秘密基地のステイタスに矢印が出ます。
「それでは、次にそこから出て転生装置に合わしてください。もう、使用しませんから」
言われるままに、とりあえず出て選択すると廃棄しますかとの文字がでました。
「はいと浮かべてください。」
そうすると今までいた装置が消えてしまいました。
「このように、廃棄することができます。ただ、廃棄したものはポイント戻ることは、ありませんし、再び設置するにはポイントを使用する必要があります。気を付けてください。」
「空間の拡張はできるのでしょうか。」
「可能です。この空間を拡張することを思い浮かべて、次にどれくらい拡張するか数字を浮かべてください。そうすれば増やすことが可能です。そのとき、1サイズつき1000ポイント必要になります。それでは、この基地の設備を設置ください。また現在あるポイントは秘密基地をどのようにするか。わからなかったのでそれできまてほしいとのことです。また、今あるTGPは現在の選択後0になりますのでご注意を。」
その言葉とともに私は、どのようにするか思考にはいった。




[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ